送り火の大の字の意味について。時期は15日?16日?

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お盆になると皆さんの家でも
迎え火や送り火を行うのではないでしょうか。

大規模行事においては
関西の「大文字」などが有名ですね。

今回は送り火の「大の字」の意味や、
また、行う時期は15日と16日の
どちらが適切なのかについて紹介します。

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送り火とは何か。その概要について


送り火とは、お盆に帰ってきた先祖の霊を、
再びあの世に返してあげる年中行事
です。


ご先祖様の霊を文字通りお盆の初めにお迎えし、
終わりの日に見送る行事ですね。



これは個人個人で行うものもあれば
地域ぐるみで行う大規模なものもあります。


個人で行う送り火としては、
家庭では庭先で火を焚いたり、
あるいは提灯に明かりを灯すなどが
多く用いられています。


提灯の場合はお墓まで運び、
お墓で火を消すことで
ご先祖様が道に迷わないよう
案内の役割を果たすんですね。



また、大規模なイベントになると
大の字に代表される山の送り火や、
灯篭流しのような海の送り火などが
実施されています。


こうしたイベントには地域の人だけでなく、
観光客なども参加してその様子を眺めるのが
夏の恒例行事にもなっています。

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送り火における「大の字」の意味について


山の送り火として有名な京都の五山送り火。


特に大文字山で付けられる
大の字」のものが有名ですね。


その名のとおり、
山に付けるのは大という文字ですが、
お盆や先祖の霊とのイメージが
あまり沸かない人も多いのではないでしょうか。


果たしてどんな意味があるのでしょう。


実はこの理由には諸説あって、
明確にこれという理由は定まっていないようです。


星の形を家メージしているのだとか、
北極星を意味しているという説、
弘法大師の護摩壇が大の字だった為という説など
その意味、由来は様々な説があるようです。

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送り火の時期は8月15日と16日のどちらが望ましいのか


お盆は13日から16日までですが、
送り火を行うのは8月15日と16日
2通りのパターンがある
ようです。


これはどちらが正しいのでしょうか。


お盆の期間を考えると、
最終日である16日に行うのが望ましいようです。


ですが16日は仕事だったり、予定があって
送り火をできないという家庭もあるので、
そういう場合は15日に行っても構わないということですね。


来客の見送りに間に合わないので、
先に挨拶をしておくというような
感覚に近いかもしれません。


16日もあくまで望ましいというだけで、
他の日に行ってはダメというこはありません。


ご先祖様も最終日にほったらかしにされるよりは、
早くなってもきちんと見送って欲しいでしょう。


まとめ:送り火について


送り火とはお盆に行われる年中行事で、
ご先祖様の例をお盆の終わりに見送ることを
目的としています。

家庭で行う小規模なものと、
京都の大文字に代表される大規模なものがあり、
個人で行う場合は提灯に明かりを灯したり、
大規模なものは、大の字の形をした送り火や
灯籠流しなどの海の送り火が有名です。

ちなみに、送り火における「大の字」の意味は
諸説あるものの、何かしらの統一された
意味合いは特に存在していないようです。


また、送り火の日程ですが
8月15日と16日のどちらでも
支障はないというのは意外でした。


流石に13日に呼んですぐ帰すというのは不自然ですが、
ご先祖様をきちんと自分たちで見送りたいという気持ちを
ご先祖様は解っているような感じを覚えます。


もし16日にお見送りができないならば
15日にしっかり行いたいですね。

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